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2013年4月10日

もう、ここに子どもたちの声は響かない…

 これは置いてくることはできない。
 30年前も、1年前も、そして昨日も今日と同じ、青空の下にある一つの場所。
 しかし、そこにはもう子どもたちの声は響かない。
 ここ名古屋市港区から、また一つの学童が…。
 2005年以来、これで7ヶ所目。
 なぜ?

 昨日、成章学童に残された最後の備品・テントを引き取ってきた。ちょうど自前で建てた倉庫の解体が行われており、そこに貼られていた、想いのこもった看板が地面に。
 みんなの想いがこもったこの看板、置いて来ることはできない。
 こうちゃんと皆から慕われていた、Hさん手作りの看板。
 2012年度、こうちゃんは
6年生になった我が子が一度も登所しなかったのに、学童に在籍し続けた。しかも行事などの時は常に陣頭に。

 子どもたちのための場所である学童保育所。しかし、そこは子どもたちだけの場所ではない。
 haruちゃんも相好を崩して言う。
「(我が子を学童に預けて)
こんな好い場所があるなんて、思わなかった…」

 


 この看板、
置いてくることはできなかった。


 その時がくるまで中川学童に。

みんな、本当にお疲れさま。

また、飲もう。

2013年2月18日

KOZAの夜

 市長が変われば市政が変わる。

 一週間前(2月10日)、
滞在していた沖縄のホテルのロビーに置いてあった琉球新報の一面には、この日は浦添市市長選挙の投票日ということが。
しかし、時間もなかったことから、その見出しを流し見し、平和祈念公園へ行く。
 昨年開催『第32回港区子どもまつり』でお世話になった、
沖縄のシンガー・ユキヒロさん。
その後、直接お礼を伝えることができていなかったので、
2月15日に彼のLiveへ。


 ユキヒロさんのステージ、
MCではオヤジギャク満載だが(^_^;、
今回は、彼が暮らしているという浦添市・市長選挙の話も。
その浦添市・市長選挙、
すでに始まっている、
沖縄西海岸の埋め立て・開発に
「待った!」
をかけた新人候補が、
圧倒的有利の現職を破り当選したという。
沖縄で流し見しただけの朝刊一面記事。
 その選挙には、大きな意味があり民意が問われた。

 Live後、ユキヒロさんに、
間近で見たばかりの名護・西海岸の美しさを伝えると、
彼は、
「あそこは、もう埋め立てられたところですから(今回の選挙で争点になったのは)、もっと南の方です」
と。

 それでも美しかった海。
しかし、自然の海はもっともっと豊かで、美しいのだろう。
 それを後世へ。

 自然の恵みあふれた美しい海を守ることと、未来を担う子ども達を想うことは、同一線上にある。

 4月21日(日)の名古屋市市長選挙、浦添市に続きたい。

2012年10月27日

季節の便り

 私の実家は農家ではないが、秋になると田舎の母から洋なし(ラ・フランス)やリンゴが届く。
 田舎の母からの荷物。
どうだろう、毎年、一言メッセージと共に年に7,8回は届くこの荷物。親にとって、子はいつまでも子なのだろう。その荷物の中身は、
「エッ、こんなものまでも?」
と思う物も。
 孫へ向けたお菓子と共に、今回はほうれんそうが!
 私をここに生かしてくれている親の想いにどれだけ報いているのか、ほうれんそうに涙が出る。

http://www.youtube.com/watch?v=2KnShDMNF_w

2012年5月19日

Liveジャック!?

  以前このBlogでも紹介した沖縄のシンガー、ユキヒロさん。
 先日、KOZAで彼のLiveがあったので出かけました。しかし、なぜそのLive会場で私がギターを持って歌っている…かって(^_^;?
 実は、事もあろうに2月のLiveの後、飲んでいた勢いもあってか、いえいえ、彼の魅力に取り憑かれてしまった私は、ユキヒロさんに『港区子どもまつり(名古屋市)』への出演オファーをしてしまったのです(また、やっちまった(^_^;。私は計画性に欠けていて、悲しいかなよく思いつきで行動してしまい、結果自分の首を絞めてしまいます)。もちろん、私たちの組織力(資金力)では沖縄からお呼びすることはできないのですが、しかし偶然にも、第32回港区子どもまつり開催予定日・10月21日(日)はピースベルフェスティバルというイベントで、名古屋にいらっしゃっている(予定)ということだったので、思い切ってお声を。すると、そんな私のオファーをユキヒロさんは快諾して下さったのです。
 本来なら手放しで喜ぶべきことですが、酔いも醒め、日にちも経ち冷静に考えるとブルーに。先ずは予算、昨年度開催で港区子どもまつり実行委員会の繰越金は限りなく0。それ以上に、集客問題!子どもまつりという性格上、子どものステージ出演が終わると、ステージ前からは水が引くように人の姿が…。高校の合唱曲でも使われているユキヒロさんの曲ですが、果たしてどれだけの皆さんがご存知なのか?また、これからどうアピールして行くのか?
 2月のLiveで教えてもらった、手話をつけて歌うことができる『今日から明日へ』を子どもたちに紹介すると、中川学童の中では大ブレーク!4月に入所したばかりの1年生も、手話をしながら元気に、もう完璧に歌うことができます。…が、この輪をどう他学童や実行委員会へ広めて行くのか?また、子どもまつりで“ユキヒロ Live”を行う意義をどう提案し確かめあって行くのか?
 そう、先日はこんな沈んだ気持ちも抱えながら会場に。
 しかし、ユキヒロさんの歌声を聴く中(元気になれます)、そして折も折、沖縄復帰40年ということで、それに関するMCをお聞きする中、“ユキヒロ Live”を行う意義や意味はあると確信!そこで、この夜会場に来ていた皆さんのネットワークも使わせていただきアピールして行くことができたら…と、急きょマスター・TAKUさんにお願いし、Live終了後、港区子どもまつり・テーマソング『このゆびとまれ』を歌わせていただいたのです。
 本物のアーティストとの出会い、子どもたちがワクワク・ドキドキできる機会の一つになれば…、と思います。

*関係者の皆さんへ-第32回港区子どもまつりに関することについては、決定事項ではありません。
*ちなみに、中川学童を卒所し中学校で合唱部に入ったTくん、「この曲、『今日から明日へ』知っている!」と。そして4月に行われた学区子ども会総会で歌っていました(#^.^#)。…だから、これは独り言ですが、中学校・合唱部ともコラボできたら…(いかん、またやっちまう(^_^;!)。

 実はこのLiveの夜、もう一つ“また、やっちまった”ことが。どこをどう歩いたのか、気づいたら終点の名古屋港・終電地下鉄の中でした(;。;)。

2012年3月4日

春キャベツ

 あれから10日あまり。
晴天の霹靂の出来事から今日まで、かつて経験したことのない、またおそらく二度と行う事はないであろう仕事をしてきました。
 本来なら、この時期は“卒所生送り出し&新入所児童受入れ”モードに突入しなければならないのですが、この二つのことは二の次に-。
 こうした中、今日は束の間の休息で、スタレビのコンサートに出かけました。
 スターダストレビュー…、特に思い入れがあるグループというわけではありませんが、リーダー・根本 要さんは小田和正さんが毎年行っている『クリスマスの約束』で、ここ数年はほぼ毎回セッションしており、小田さんとのコラボは私のお気に入りの一つ。根本さんのハスキーボイスが奏でるハーモニーと共に、小田さんが彼にからむMCは面白く、そこで今回のコンサート遊山となりました。
 そんな初めてのスタレビ・コンサート、今回は30周年記念ということで『30周年30曲』がテーマ、そう、4時間30曲の怒濤のライブでした。サポートメンバー以外、全員50才をこえているのに、そのステージは実にパワフル!そして、メンバー4人全員がメインボーカルでもおかしくないそのコーラスの美しさは絶品!
 そして期待していたMCは、ここはバラエティのイベント会場(#^.^#)?と思うぐらい、スタレビ・ビギナーでも楽しむことができるものでした。また、リーダー根本さんはじめメンバーの皆さん実に腰が低く(ファンを大切にしているのでしょうね)、曲間のお辞儀は実に深く長く、これもまた今日のカンドーの一つに。
 さて、スタレビ・ビギナーであるため、ほとんどが初めて聴く曲でした。だから、多くの曲が新鮮に胸に響きました。そんな中で今日紹介したい曲の一つが『春キャベツ』。

    大丈夫だよ 怖がらないで ほんの少しだけ
    人と違う君をわからず 戸惑っているのさ
    感じること 考えていること 歩くスピードだって
    人それぞれだから 誰もが認め合って暮らしている

    心配ないよ これ以上 君が傷つくことはない
    色鮮やかな 春キャベツのように
    光をあびて 雄々しく生きよう

 私たちが、子どもたちに伝えなければならないことですね。


 最後に、2月22日にリリースされた『Magic~手をつなごう~』、これは子ども達と歌って行きたいな…と。


 束の間の休息、本日・3月4日(日)は『第29回 あいち学童保育研究集会』、8:00には開催会場南山高校・男子部です。
 当日、飛び入り参加、もちろんOK(#^.^#)!です。 


2012年2月12日

きみのまちははれてるかな?part,2

 昨日は、思わず
「きみのまちははれてるかな?」
と、誰彼ともなく語りかけたくなるような、そんな一日でした。
 週末から帰省しており、実家から30㎞のところにある木曽ふくしまスキー場へ出かけました。なぜ突然スキーかというと…。学童に6年間在籍した子どもたちとの“記念&思い出づくり”企画、これを卒所旅行といい、今年の内容はスキー体験ということになりました。ただ、私自身スキーは丸三年やっていないので、今回はその前の慣らしということで。また、目的地が同スキー場であるためゲレンデ状況の確認、それも目的の一つでした。
 さて、その久しぶりのスキーですが、もう40年もやっていれば身体に染みついているので、特別上手いわけではありませんが、だからといってヘタでもなく(#^.^#)、気持ちよく存分に滑ることができました。
 木曽ふくしまスキー場はスキーヤーオンリーであると共にファミリー向きであり、初心の子でも安全に滑ることができるので、スキー体験の卒所旅行では3回ほど利用しています。そしてこのスキー場の一番の魅力は、ナント言ってもそのロケーション!
 ぬけるような青空の下、360度の大パノラマはまさにパラダイス!
 眼前にそびえ立つ御嶽山は言うまでもなく、
遠くは八ヶ岳連峰、南アルプス連峰、
木曽駒…、
そして乗鞍と…、
真っ白な雪をたたえた山々、そしてどこまでも青く深い空…、もうそれは本当に美しく、心の中でただただ、
「ありがとう」
と。

 こうした光景を前にすると、これをずっとずっと残していかなければ、子どもたちに残していかなければ…と。このとき私の口をついた歌、それは笠木透の『我が大地のうた』。

かもめどり 黒松 岩礁海岸 かつおどり 海つばめ うねる水平線
この国の 歴史を 知ってはいない
この国の 未来を 知ってはいない
けれども私は ここに生まれた けれども私は ここで育った
私がうたう歌ではない あなたがうたう歌でもない 
わが山々が私のうた わが大地が私のうた

 この曲との出会い、これは大学に入ってからですが、それはもう衝撃的でした。

私がうたう歌ではない あなたがうたう歌でもない
わが山々が私のうた わが大地が私のうた

このサビには、もうただただ泣けました。
 でもこれだけでは単なるオヤジの戯れ言なので(^_^;、無理矢理ファンモンの『未来の君へ』も頭の中で流しました(これは流すだけ、歌えない…(;.;))。

君の君たちの時代に
光が曇らないように
幸せの種を
僕たちが植えておくから

そよ風が吹いて 小鳥がさえずる 何気ない毎日の風景
窓の外は朝日が舞い降りる 笑顔で「いってらっしゃい」 

この美しい大地に、やはり原発は必要ありませんね。
 …といったところで、オススメViewpointがたくさんある同スキー場ですが、私のイチオシはリフトから見るこの光景、

青と白のコントラスト、この白樺くんたち、本当に美しいです。もしも木曽ふくしまスキー場へ出かけられる予定の方がみえましたら、ぜひ、探してみて下さいね(#^.^#)。
この日は、雲一つない時間もあれば、
このように薄い雲が緩やかに流れている時間も。
これも本当に美しかった…。

 ところで、今回帰省したもう一つの目的、それは先日、名古屋に出てきた際、母から
「暖かくなったら、いらないものを捨てに来て欲しい。軽トラで運んで欲しい」
との話しがあったから。何をどれだけ?その下調べもしなければならなかったからです。

 母屋の裏にある築100年以上にはなるであろう旧家屋。母は、ここにある
「(何かあったら)私のモノはあんたたちが勝手に捨ててもらえばいいが、私の母や祖母のモノは、あんたたちにはゴミなだけで迷惑だから…」
今、自分で処分しておかなければ…と。
 これはやがて訪れる受け止めなければならない現実ですが、しかし黙って頷くことしかできませんでした。

 最後に、話しは前後しますが、スキー後、同町にある温泉・『四季の季節(とき)』で母と叔母と待ち合わせ、入浴後、叔母の家で叔父と久しぶりに一献酌み交わしました。ですから私の車は叔母の家に置き、夜になると真っ暗な国道を今年80になる母が運転する車で実家に帰りました。

 9日(木)に母を名古屋に招いてからの週末、そしてこの連休、いい時間でした。

温泉は良かったのですが、
もともと脱衣所が狭いうえスキー帰りの人が寄るので、
その中はもう大渋滞!
直立不動で着替えなければなりませんでした(^_^;。















2012年2月9日

命のバトン

 2月9日(木)、今日はHilton名古屋でランチ・バイキング。
 エッ、平日に\(◎o◎)/!なんて声が聞こえてきそうですが、相棒指導員たちの協力を得て、今日は親孝行の一日に。
 JTN企画の
“<日帰り>SS席指定 コンサートチケットとランチバイキングのお得なツアー『新春演歌まつりとヒルトン名古屋ランチバイキング』 ”
に、叔母が氷川きよしの熱烈ファンであることから、また、普段無精ばかりなのでせめてもの罪滅ぼしに…と、本日、母と叔母を招待したのです。このツアー、一人10,000円と、これはおトク!とばかりに飛びついたのですがそこにはカラクリが(これは批判ではありません)。
 12月にパートナーと、同じくJTNが企画する日帰りバスツアー『あつあつ焼き牡蠣食べ放題』に出かけた経験から、このツアーもこれと同じようにバスに乗ればdoor to doorかと思っていました。しかし、実際はランチの予約、そしてHiltonからコンサート会場までの移動は申し込み者自身で行うという、ちょっと不親切(^_^;なもの(その情報を見落としていたのですね)。だから極端な話し、ランチの予約が遅くその日にとることができなければ、ランチは別の日に…なんていう事態にも!
 さて、この企画のメインディッシュであった『新春演歌まつり』ですが、やはり移動は手間なので、最初母たちは、立派なHiltonを見上げながら(#^.^#)、
「同じ場所でやってくれれば…」
と困惑していました。しかし、いい席でしっかりと氷川きよしを聴くことができたようで(数名の演歌歌手によるコンサートであったため、氷川きよしは1、2曲歌うだけの客寄せパンダ?と心配していましたが、それは要らぬ心配でした)そうした手間を差し引いても、きっと満足してくれたのでは、親孝行になったのでは…と。

 ただ、これは自己満足かもしれませんね。
親孝行したいときに親はなし
母が望む一番の親孝行はこうしたことではないのでしょうが、確実に減っている時間の中、今はできることをできるだけ…。

 ところで、コンサート中私が何をしていたかって?14:13に伏見を出て母と叔母を笠寺の日本ガイシホールへ送ると、ダッシュで名駅に戻り 映画『麒麟の翼』を鑑賞。そして18:00には再び日本ガイシホール前に(我ながら、鮮やか(#^.^#))!
 こうして針の穴に糸を通すようなスケジュールで鑑賞した『麒麟の翼』、これはオススメMovieの一本に。父子関係も問うているこの作品、今の私には痛いテーマですが、静かに子を想い自らの命を賭してもメッセージを発信したもう一人の主人公・中井貴一 演じる青柳、いい映画でした。

 どれだけ親のことがわかっているのか?きっと私も同じだったのだろうなと思います。
それは、
「今の若いヤツらは…」
と一緒で、きっとそうして命がつながってきたのでしょう。
 普遍的な一番の親孝行、それは命のバトンを渡していくことかな。

 最後に余談ですが、日帰りバスツアー、これは呑兵衛にはクセになる企画です。なぜって?それはもちろん、バスに乗った瞬間からプシュ!ができるから(#^.^#)。それにしても牡蠣を焼く光景、豪快でした。

2012年1月18日

KOZAの夜,Good Time Good Friends!Part,3

 昨夜は、実にいい夜でした。
いい仲間と、酒、そして音楽…。


 学童保育所指導員として最近よく考えていること、それはいかにチーム力を高めるか?ということです。そのためには打ち合わせや研修等は必須ですが、厳しい学童保育所運営であるため、パートナー指導員(パート指導員さん)の勤務は基本的には実保育時間のみ(子どもたちの下校にあわせて出勤)。もちろん、子どもたちの下校前に当日の段取りの確認を行うと共に、日々保育をする中で意思統一しなければならないことなどについては、その都度打ち合わせを行っていますが、本当に必要なのは“意識し意図した”打ち合わせであったり研修です。そうしたことなくしては、学童保育の質は高まりません。
 その学童保育の質の向上についてもう一つ大切なのは、指導員同士が共感し合い、指導員もまたイキイキと働くことができる職場環境を構築することです。
 さて、前置きが長くなりましたが、昨夜はそんな目的をもち、自主研修という位置づけで旧知のBar・KOZAで行われたユキヒロさんLiveにパートナー達と出かけました。ユキヒロさんの曲が高校の教科書でも取り上げられ合唱曲になっていることから、随分前にマスター・拓さんからすすめられていたのですが予定が合わなかった共に、仕事後栄方面へ出かけるというのは正直億劫なこともあり…。しかし今回は、前述のような目的があったことから一ヶ月前からパートーナーたちと確認していたので、遂に(#^.^#)“実現”となりました。
 
 そしてそのユキヒロさんLiveですが、もう
「最高!」
の一言でした。事前にCDを手に入れ聴く中、彼は私のお気に入りアーティストの一人になりましたが、やはりLiveは違います。臨場感と彼の人柄で、その楽曲の魅力は二倍にも三倍にも(KOZAの音響も良かったです)!それ以上に、パートナー達とこうした時間を共有できたこと、今回はそのことに大きな意味と価値があります。
 多くの企業が、企業としての魅力を高めるため様々な研修等を行っていることを考える、残念ながら学童は遅れていると言えます。こうしたことを研修と呼ぶことについては疑問を呈する方もみえるかと思いますが、今後も色んなアプローチをして行きたいと思います。
 ところで、ユキヒロさんの手話付ソング『今日から明日へ』、三人でしっかり手に入れてきたので、また、楽譜をいただける約束もして下さったので、これから子どもたちと歌っていきます。

元気出して 笑い飛ばして
手を叩いて歌おう
君がいれば 心が躍る
今日から明日へと
動き始めている

p.s,ユキヒロさん、昨夜はありがとう。ステキな歌と共に、ダジャレ?オヤジギャグ?もしっかり仕入れさせていただきましたよ(#^.^#)。


2011年6月20日

二つの出会い

 昨日、6月20日(日)の休日は充実していた。
 先ず、午前中は朝日新聞社とベネッセが主催する『語彙・読解力検定』にチャレンジ!この検定に向けてテキストは購入したものの目を通したのは前半部分だけ。おまけに前夜 父母会役員会があり、その後はお決りの午前様(^_^;。
 こうした中での検定だったので、どうなることかと思いきや、入門編?である準2級の検定であったため、なんとかそこそこにはできたのではないかと…。この検定がどういった内容かというと、『語彙・読解力検定』というものの、「八面六臂の意味は?」「FTAは何の略称か?」といったある意味一般常識問題+それに朝日新聞『天声人語』を使っての国語のテストといった感じ(Sample ←良ければ、チャレンジしてみてくださいね。ちなみに、今回わからなかった語彙はレーシック。勉強になりました)。
 そしてこの検定、どんな方が受けたか?というと下は中学生らしい女の子から、70代といった感じの男性まで、老若男女様々。そんな中での久々の試験、マークシートなんて本当に何年ぶりだろう?最初は多少緊張したが、楽しい時間であった。
 検定後、会場であった朝日新聞社・15階ホールロビーからスタバを飲み名駅方面を眺めながらしばらく休憩。それから最初は栄えまで歩きそこから地下鉄に乗る予定だったが、何か感じるものがあったのか、矢場町まで足をのばす。するとそこで偶然にも二つの出会いが!
 正確には一人と一つの物に。
 矢場町から地下鉄に乗ろうと久屋大通り公園・光の広場を見ると、催事場テントなどが並びステージの上にはスピーカーが。そこで特にこの日は急ぐことはなかったので、屋台で生ビールでも飲んでから帰ろうと(#^.^#)、どんなイベントなのかもわからず会場へ。
 そこでは『ズナマ歌謡祭』がまさに始まらんとするところで、今でもこのイベントが何なのかよくわかっていないが、それはおそらく私の生活の中では、これからは交わることのないような雰囲気の中に-。
  しかし、ここで子どもたちを守るために原子力問題、そして放射線のことを“あかいつぶつぶの絵”を描いて訴えているというアーティスト柚木ミサトさんに出会った。そんな彼女、この場で絵を描くパフォーマンスを行うのではといった雰囲気があったので、色々お話しを伺う。あるイベントでは、子どもたちに要らないTシャツを持って来てもらい、その場でそれに絵を描くということを行ったとか。原子力、そして放射線のことは今誰もが関心を持っており、3月11日の震災から復興して行くときにはきちんと向き合って行かなければならない問題だ。
 これから実行委員会が始まる『第31回港区子どもまつり』の中でもきちんと押さえ、テーマなどに盛り込んでいかなければならないと考えていたので、早速 柚木さんにオファーを。現時点ではOKとの快諾を得る。
 ここ2年間の港区子どもまつり実行委員会は、実行委員の皆さん一人一人が主体的に関わってくれており、色々なアイディアが出されると共に実現へ向けて活発な論議を行う事ができている。今回の出会いが新たな創造へ向けてのきっかけになればと思う。
 ところで、もう一つの出会い、それはチーズケーキ(#^.^#)。
実は私、浪人しているとき、バイト先(松本駅前にあった喫茶店)が出していたレアチーズケーキの味を忘れることができず、未だに“美味しいレアチーズケーキ”を追い求めて…。
 さて、このズナマ歌謡祭の会場には数々の移動販売車が出ており、会場をそぞろ歩きしているとき(「そぞろ歩き…この言葉も語彙・読解力検定に出ました)、“幻の味のチーズケーキ”のコピーが(#^.^#)!1,260円、高いなぁと思い、一度その販売車から離れるものの“後悔先には立たず”ではいけないので再度引き返し購入。味は…というと、レアチーズでは無いものの、ベイクドなのにスフレのような口当たりで、また、ベースのクッキーも美味しくハズレではありませんでした。

 二つの出会い…、ここ二週続けて充実した日曜日に。

  

2011年6月15日

子育て川柳

 出口の見えない原発問題、国民不在の中で繰り広げられる政争、そして殺人事件など、新聞を開くと気の重たくなるようなニュースが多い中、今朝、朝日新聞でこんなステキな川柳を見つけました。
初めてが 君と一緒に 増えて行く
 そうだな、そうだったな。君が生まれてくれたから、私は親に、そして父に。そして色んな“初めて”を君から。君がいるから新しい色んな景色も。

 さて、上記の川柳は和光堂が公募した『子育て川柳』の2011年度入選作品です。今回で8年目ということですが、目にしたのは初めて。…といったところで、今日も朝から得した気分に(#^.^#)!
 さて、初めてといえばそれは子どもたちも。
 色んな初めてに出会う子どもたちは、目をキラキラ輝かせてそれらに向かって行きます。そして、きっと今日もまた学童で、
「できた!」
「みて!」
の声が響くことでしょう。
 さぁ、今日も
「ただいま!」
と元気に帰っておいで。

2011年6月14日

Wおひさま効果

 また田舎ネタになってしまいますが、6月の初旬に帰省したときにその人出の多さに驚いたことはすでにお伝えした通り。
 では、いったいどれだけの人が?
 先日、母が地元紙を送ってくれ、それによると3日間のイベントで45,000人が訪れたということで、過去10年で最高の人出だったとのこと(町中で渋滞が起っていたのも、納得)。そしてこれはお天気が良かったこと、そしてやはりNHKの連ドラ「おひさま」のロケ地になったこと、その影響だったようです。
 45,000人…、私の田舎は三つの地区からなっていますが、今年度の人口は約2,800人なので、ここからもその人出の多さを伺い知ることができます。
 ところで、私が生活していた頃、約40年前の子ども時代の人口は約6,800人だったので、いかに過疎化が進んでいるか。これは考えても仕方の無いことですが、胸が痛みます。

《写真》駅前でシャトルバスを待つ人たち。

2011年6月13日

初体験二つ

 早速ですが、このイラストの主はだれでしょう?そう、…私、シャリバンです(#^.^#)。昨日は初体験が二つ!
 その一つは、いったい何年名古屋に住んでいるんだ?って話しですが、昨日初めてアスナル金山へ行ったこと!
 何故 アスナル金山かというと、昨日、ボストン美術館でパートーナーが習っている華道の作品展があったのでそれを鑑賞するために出かけ、その時 要員を務めていたパートーナーが丁度任務を離れることができたので、
「どこかで休憩しよう」
ということになり、そこで初めてアスナル金山の存在を(^_^;。私にとって金山はあくまでも通過点ですが、いかに行動範囲が狭いのか?余裕のない生活をしているのかが証明されてしまいました。いやぁ~、それにしても身近にこんな施設があったなんて、本当に驚きました。
 そして初体験の二つ目は、生まれて初めて似顔絵を描いてもらったこと。お願いすると愛想も何もないアーティストがただ一言
「こっちの方をみていて下さい」
と言うので、きっと展示されているサンプルのように、アーティストが笑顔の似顔絵にしてくれるんだと勝手に思い真顔で居ると、これまた愛想も何もない作品が。
 では、似ているのか?
パートーナーと娘に爆笑されるかと思いきや、二人とも、
「父さんの特長をよくとらえている」
と、感心することしきり。そうか…、私はこんな顔なんだ…。こんな印象を与えているんだ…。皆さんは、どう思われますか(#^.^#)?


 さて、そんなアスナル金山では、ちょうどJOMOSAのミニライブが行われており、ちょっと得した気分。こうした時間は、悪くはないですね。
 ところで休憩した場所、それはもちろん飲めるところで(^_^;、芋蔵 BAR GIRIという店へ。
 当然ここも初めてですが、店内の雰囲気もよく、それ以上に焼酎の種類が多いので、焼酎好きにはたまらないお店です。昨日は、偶然にもこんな店を発見することができてこれまた得した気分。しかもこのお店、17:00~19:00までは1,480円で飲み放題とのこと。これは呑兵衛にとってはお得!なんてものではなく、昨日を境に、きっとこれから金山は、私にとっては単なる通過点ではなく“腰をすえる”ところ…、“二時間で勝負する”ところになるかも!


 初体験が二つ、昨日はそんな一日でした。

2011年6月9日

その日の前に

  先週末、田舎へ帰った。特別用事があったわけではないが土曜日休みをとることができたと共に、普段無精であるため顔を見せることだけでも親孝行かな…と。
 そんな帰省、家族と一緒でなく一人で帰るときはJRを利用する。特急を使わないと所要時間は車でもJRでもあまり変わらないが、もともと車の運転は好きではないので、JRでの帰省は気楽であると共に実に快適だ。何が一番良いかって?それはもちろんビール片手(^_^;に本を読むことができるからだ。
 さて、GWに帰省したときにその人出の多さに驚いたが、今回はさらに!観光客の多さはGWの比ではなく、町中は至る所で“ここは名駅?”と思うぐらいの大渋滞。
 私の田舎では6月第一週の週末は『漆器祭・宿場祭』が行われており
「ものすごい人だ」
ということは、帰省する度に母から聞いていたが、まさかこれほどとは\(◎o◎)/!そしてその人出はお茶壺道中が始まる頃には最高潮に。漆器祭・宿場祭は私が田舎で暮らしていた頃からあったが、いつから始まったのか?、地元だというのにお茶壺道中は初めて見た。 過疎化が進む中、色々な工夫が。

 さて、帰りはこれまた初めてナイスホリデー木曽路を使った。通常は中津川での乗り換えが必要だが、これだと乗り換えなしで名古屋へ。町中、そして駅のホームでの人の多さに、“もしかしたら2時間30分”立ちっぱなし…?と、戦々恐々としていたがこれはいらぬ心配であった。車両数も多く、中津川までは私の座った車両には私も含め3人と、まさに貸し切り状態。もちろん片手には缶ビール、もう片手には本。
 ところでナイスホリデー木曽路、乗り換えがない分快適なはずだが、私には一つ大きな問題が。普通列車→中津川から快速利用といったパターンであれば、中津川で泡の出る物を補給できるが(^_^;、しかし乗り換えなしだと補給が…。しかし先日は恵那に停車したとき、
「特急列車の通過待ちで4分ほど遅れます。皆様にはご不便をかけて…」
との車内アナウンス。
 …ご不便?とんでもない(#^.^#)!私にとっては、どうそ、どうぞ。4分で補給とトイレはきわどいな…と思いながらも、F1のピットストップ作業ばりの早さで、無事目的を達成!

 さて、今回の帰省、大切なことを話そうと思って出かけたが、やはり今回も切り出せなかった。母の健康の上に成り立っている、田舎での父の暮らしと私たちの名古屋での生活。
 しかし、やがて訪れる、その日。その日は1年先か10年先か?
もしかしたら、それはこのブログの投稿ボタンをClickした次の瞬間かも…。そう考えると、色々な事をきちんと確認しておかなければならないと思う。
 また、可能な限り一緒に過ごす時間をつくっておきたいと思う。

2011年5月5日

NHK朝の連ドラと観光効果 Part,2

 この町並みが…
NHK朝の連ドラではこの様に…(同じ場所です)。 
 我が実家の前に出ると聞くともなしに聞こえてくる観光客の方の声。
「ここが(中村邸)、あのアメ屋さんか…」
皆さん、朝の連ドラを見ているのですね。
 ちなみにアメ屋になったこの屋敷は、もともとは天保の大豪商櫛問屋・中村利兵衛の屋敷で、ここが重要文化財になる前は私の親戚親子が生活していました(^^ゞ。その後、その親子が引っ越した後、一般開放される前は(今だから言えますが)私たちの遊び場でした。

 ここでは利用料金が200円になっていますが、現在は300円です。

NHK朝の連ドラと観光効果

 今年のGWは一泊二日で田舎に。
 さて、以前このブログで私の田舎が現在進行形で放映されている(2011年5月現在)NHK朝の連続ドラマ『おひさま』のロケ地になったことをお伝えしましたが、その影響、観光効果の大きさにはただただ驚くばかり!
 私の田舎は奈良井宿。国道19号から奈良井川とJR中央西線をわたってかつての中山道宿場町に入りますが、その手前にある冬場はチェーンの着脱場になるような、それだけのピットスペースが駐車場になっていたことから、もしや…?と。そんな予感通り、そう、私の田舎にはこのこれまで見たこともないような人、人、人で溢れかえっていたのです。
 これにはもう本当に驚きました。全国ネットの番組のロケ地になるという効果、このことは本当に大きいのですね。
 ところで、皆さんはこの朝ドラ、ご覧になりましたか?
 …私?通勤とその前の家事に追われ、まだ一度も(^^ゞ。ちなみに私の田舎を使ったシーンが電波にのるのは5月下旬までだそうです。

2011年1月1日

A Happy New Year!


 長野の実家から…
新年、あけましておめでとうございます。
 さて、先日、私の実家近辺でこの3月から放映されるNHK・朝の連ドラのロケが行われていたことをお伝えしましたが(先の投稿では夏の写真をUpしましたが、今は雪景色の中に)、改めて母からその時の話しを聞くと、何かと大変だったとか。
 ちなみに、我が実家は八百屋になったよう。また、スタッフのガードが厳しく、誰一人主演女優からサインをもらうことができなかったそうです。
 ところで、年末年始は天候大荒れとの予報でしたが、幸いコチラは穏やか。
 それでは、皆さん、本年もよろしくお願いします。

2010年12月15日

来春の朝ドラ「おひさま」、郷里にて収録中!

本日は、軽い話題を(#^.^#)。
ナント、今、私の実家の庭などで、来春NHKで放映される朝の井上真央主演・連続ドラマ「おひさま」が収録されているよう。
 ひまわりが咲いている庭?それとも対面にある駐車場にセットができていて、今、車庫が使えないとか。両親はじめ郷里の人たち、今、てんやわんやの大騒ぎなのでは(#^.^#)? 少し前、たまたまテレビを見ていると、リフォーム番組で叔母が暮らす木曽福島町の家がとりあげられていたので、電話をするともうすでにご覧に! 
 私の郷里では、きっとしばらくこの話題でもちきりだろうな?