2009年5月8日

Thanks!

 先日残業をしていると、2008年度卒所生のお父さん・Kさんが「まだ(学童に)いる?今から行くわ…」と。
 随分遅い時間なのに学童に顔を出してくれたKさん「(指導員)25周年だって?おめでとう。(ウィスキーの)25年物じゃないけど、こんなことしかできないけど、25度で…」と、お得意のウイット(他の方からは、単なるオヤジギャグと呼ばれている(^^ゞ)を口にしながら、25度の焼酎セットをプレゼントして下さいました。
 そう、この7月1日で私の指導員生活も丸25年!

 今、私がここに居ることができること、それは今まで出会ったすべての皆さんのおかげです。皆さん、本当にありがとうございます。
 そして、温かなお心遣い、Kさん、ありがとう。これからもウィット愛好家として、世間の冷たい視線にめげず、共に頑張って行きましょう。

4月父母会では…
 4月25日(土)の父母会でもサプライズが…。
 父母会からもステキなお花をいただきました。首謀者であろう(#^.^#)、Uさん・Hさんはじめ保護者の皆さん、本当にありがとうございました

3 件のコメント:

  1. 25年お疲れさまです。
    学童保育所の指導員という仕事ですから、
    なおさら、その価値は言葉にできないですね。
    (この意味は深いですよ)

    実はわたしもこの3月31日で
    勤続満25年を迎えました。
    病気をした5年半前に一度だけ
    本気で「退職」を考えましたが、
    つれあいの「そんなにつらけりゃ、やめてもいいゾ!
    家族のことは俺がなんとかするから!!」の言葉で
    ス-ッと肩から力が抜けたのを、
    今でも鮮明に覚えています。

    どうか、25年を支えてくれたすべての人に
    とりわけ、おつれあいさん、お子さんたちに
    言葉で気持ちを伝えていただけたらと
    願ってやみません。

    お互いに、30年をめざして、
    まだまだ進化していきましょう☆

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  2. yukiponさん
     コメントありがとう。
    そしてyukiponさんも勤続25年、本当にお疲れ様。
    それ以上にコメント第1号、おめでとう(#^.^#)!
     今、自分がここにいることができること、
    それは今まで出会ったすべての人のおかげですが、
    やはり一番はパートナーです。
     
     昨年度の卒所生に贈った曲『Thanks for you』は、
    実は私自身がパートナーに対して
    歌いたい曲なのです。
    来年は磁器婚式…。その時に歌いたいと思ってます。

       大切なことを言葉に
       今を一つ一つかさねて行こう

    これは何よりも私自身が
    行っていかなければならないことです。

     30周年…、5年後…
    その時、名古屋の学童はどうなっているのか…?
    いえいえ「どうなっているのか」ではなく、
    「どうしていきたいのか」ですね(#^.^#)!
     さぁ、共にがんばりましょう。

    p.s.yukiponさん、給与袋への一言メッセージ、
      まだ続けていますか?
      ぜひ続けてくださいね(#^.^#)。

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  3. 給与袋のメッセージは
    袋を1年間使いまわすことにしたため、
    A4サイズ1枚もの、字沢山(ばっかり)の手紙となり
    年間14回、一度も休むことなく健在です!

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