2010年12月29日

新年のテーマ

 昨夜、急きょ、そして勢いで決まった学童オトーチャンの望年会(誤植ではありません。中川学童のボウ年会は、来年を“望む”会です)。馴染みの、そしてOB代々からのたまり場になっている近所の焼き肉店(しかし私たちにとっては一品料理店?、なぜならここで学童メンバーで焼き肉を食べたことはない(^_^;)へ行くと、普段、港区子どもまつりなどでお世話になっている地元企業の社長ご一家が食事をされていました。
 そんなご家族の雰囲気、社長の人柄なのかMさんを中心に途絶えることのない会話と笑顔…、それは本当に何とも言えない好い雰囲気で、思わず我が身を反省。同時に、私の頭の中にはあるプロジェクトが(大袈裟!)。数ヶ月前、社長・MさんのBlogを拝見した時、Blogで発信しているMさんのメッセージと共にそこで紹介されていた社内研修で使っているという月刊誌『致知』 に興味を持ったので、いつかこのことについてお聞きしようと。そこで思い切って、先に席を立たれたMさんに声をかけてこのことを伝えました。
 するとMさん、お忙しいのに本日、早速この月刊誌と共にMさんの想いのこもったメッセージプリントなどを届けて下さいました。Mさん、本当にありがとうございました。
 私自身の成長も含め、グループ学童指導員のチーム力をいかに高めるか…?そして学童が地域にいかに認知されて行くか…?必要とする世帯に、さらに安心して預けていただくことができるようにするにはどうしたらいいか…?これが私の、2011年のテーマです。短い年末年始休暇ですが、新年の読書はじめはMさんにいただいた『致知』でいこうと思います。

 ところで、今の私の悩みは、購読新聞を『朝日』から『中日』に切り替えようかどうか?『中日』では、元旦から新聞小説に五木寛之の「親鸞・激動編」 が連載されるとのこと。これは毎日読みたいのですが、『朝日』は切りがたく、さりとてもう一紙購読している我が家としては『中日』の追加は考えられず、また、毎日喫茶店に行くこともできず…、う~ん?
 どなたか、一日、いえいえ一週間遅れでもいいから読了済みの『中日』学童に持って来てくれないかな?責任持って、子ども会の廃品回収に出します!厚かましい(^_^;? 










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